黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
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271: ◆hbjKLbQOl6
2017/12/21(木) 18:51:32.04 ID:rb0AP/1hO

美希「えー響と仕事ー?美希嫌だよー」

響「酷いぞ美希!せめて自分がいないところで言ってよー!」

黒井「そういう問題なのか…?」

美希「美希、響は大好きでも響姫は嫌いだよーいつもの響と全然違うし!」

響「仕方ないじゃないか!そっちの路線で売れちゃったんだから!」

貴音「そうですよ美希、響はファンの皆に楽しんでもらえるように響姫という人物を演じているのですよ。私たちも見習うべきです。」

響「そうだぞー!自分頑張っているんだぞー!」

美希「ハニー、指パッチン」

黒井「ん」パチン

響「私と同じステージに立つんだからアンタ達も全力で自分に喰らいついてきなよ、振り落とされても知らないから」

美希「……」

響「貴音、アンタも巷じゃ姫って呼ばれているらしいけどそんなものは空想」

貴音「いいえ、私も貴女と同じところまで登りつめますよ響姫」

響「フッ、面白いね」

響「でも覚えていて、自分こそがアイドル界の姫、トップに相応しい…貴女の席はないよ」

美希「……もういいよハニー」

黒井「ん」パチン

響「だあー!プロデューサー!仕事以外の時は鳴らさないでよ!身体が勝手に反応してモード入っちゃうじゃないかー!」

黒井「すまんな美希が指示したものだから」

響「美希もイタズラでやめてよねー!貴音も乗らなくていいからー!」

貴音「すみません、つい」フフッ

美希「ねぇハニー…」

黒井「どうした美希、もう一度鳴らせばいいのか?」





美希「響変わりすぎだよ!!もはや別人だよ!!」








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