黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
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26: ◆6l0Hq6/z.w
2017/12/04(月) 14:26:22.72 ID:yWLe+eyQO

響 「どうだった貴音?」

貴音「フフ、私達のことをよく考えてくれていることがわかりました」

響「?(良い人なのかな…)」

コンコン

黒井「入りたまえ」

響「し…失礼します〜」いそいそ

響「す…座ってもいいか…ですか?」

黒井「……座りたまえ」

響「はい」

黒井「……」

響「……」

シーン…

響「(貴音〜全然優しくないぞ〜!ずっ〜と無言なんだけど!)」

黒井「何故君は出し惜しみをする?」

響「へ?」

黒井「今の君をプロデュースするなら確実にこの事務所でドベになるだろう」

響「(えぇ!?それって自分才能ないのか?完璧じゃないのか?)」シュン

黒井「(やめて響ちゃん!泣きそうにならないないでぇ!)」

ハム蔵 「ジュッ!ジュッ!」響の胸元からヒョコり

黒井「ん?(ハムスター?)」

響「成る程そういうことか!」

響「ゴメンなさい!プロデューサー!自分プロデューサーにビビって自分を出せてなかったぞ!」

黒井「(フフ、それでいい)」

響「自分ダンスが得意だけど完璧だからたことは全部こなしてみせるぞ!」

黒井「ほう全部か」

響「う…うん…全部だぞ!」

黒井「失礼」携帯を取り出す

響「?」

黒井 「もしもし律子か?響ちゃんは明日から練習量を三倍にしてもらってくれ」

響「ギャー!!プロデューサー厳しすぎるぞー!」


次は?
残り二人
安価↓1





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