黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
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243: ◆hbjKLbQOl6
2017/12/19(火) 17:59:42.09 ID:FI5QMy2E0

ちなみにここの響ちゃんはめちゃんこ強いぞ!

どれくらい強いかと言うと「アイドルマスター2」での序盤のライバル役であった竜宮小町を一人で完封する冬馬君(OFAでは単体でBランク)率いる(OFAでは)Sランクのジュピターを響ちゃん一人で完封できるってことはとんでもないってことなんだぞ!

響ちゃんを強くしすぎて少し困っているぞ!

司会「というぐらい響さんは凄いらしいです!」

響「それが自分の説明でいいのかな…」

司会「さてこの栄えある大会に優勝したわけですが!この気持ちを誰に伝えたいですか?」

響「そうだなあ、プロデューサーはもちろん、いつも励ましてくれた貴音に気持ちを伝えたいぞ!」

司会「なるほど!『私の尊敬する人は私にとって貴音の存在』その人に気持ちを伝えたいわけですね!」

記者「この大会の優勝者である響さんが貴音の存在と思う人!?一体どんな人に師事されていたんだ…!』

ざわざわざわざわ

響「(あれ?なにか違うような…でも大体合ってるからいっか)」

司会「その人はどのような人なんですか?」

ワー!ワー!ワ!ワー!ワー!ワー!

響「うーん…そうだなあ、貴音はいつも何考えてるかわからないけどとっても優しいお姫さまみたいなんだ!」

ワー!ワー!ワ!ワー!ワー!ワー!

司会「なるほど…私のことは”響姫”と呼べと…」

響「いやいや!そんなこと自分言ってないぞ!」

司会「はっ!すいません響姫!」

響「だー!そっちじゃなくてー!!

ワー!ワー!ワ!ワー!ワー!ワー!

響「…!」

ワー!ワー!ワ!ワー!ワー!ワー!

響「(そうか…客席が凄い盛り上がってて司会の人聞き取りづらいんだな、だったら多少の間違いくらいは…)」

この考えが我那覇響からかけ離れたキャラクター、『響姫』というキャラで固定してしまうことになるとはこの時の響は知る由もない




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