黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
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228: ◆hbjKLbQOl6
2017/12/19(火) 10:43:31.82 ID:q/q2avB0O

司会「それでは栄えある第一位!」

ダカダカダカダカダカダカダカダカ

司会「エントリーナンバー640!ジュピター!」

イエー!よかったぞー!ジュピターが一位!?ふざけんな!竜宮小町を一位にしろー!

翔太「やったね冬馬君!」

冬馬「当然だ」フッ

北斗「冬馬、子供みたいに飛び跳ねながら言うことではないぞ」

観客席

真「あー!惜しかったなあ…!でもよかったぞーーー!メテオシャワー!竜宮小町ー!」涙ボロボロ

雪歩「ちょ…ぢょっど真ぢゃん…泣ぎすぎだよぉ…」涙ボロボロ

真美「ゆきぴょんだって泣いてるじゃん!」

貴音「真美、貴方もですよ」

やよい「貴音ざんば鼻水出でいまずよぉ!」鼻水と涙タラー

違う観客席

社員「フーハハハハハ!よくやったぞジュピター!どうだ黒井!私の勝ちだ!」

黒井「何を言っている、まだAブロックを勝ち上がったにすぎん、Bブロックの1位との勝負が残っているだろう」

社員「ハッ!今のジュピターなら誰にも負けはせん!優勝はいただきだ!」

黒井「はあ…さっきも言っただろう」

司会『おおっと!ここでBブロックの一位の方が決まったらしいです!』

社員「さっき言った?ハッハッハッ!負け惜しみのことか!?」

司会「エントリーナンバー831!」




司会「我那覇 響 !!!」






黒井「圧倒的王者の前では全て無力だとな」











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