黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
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108: ◆6l0Hq6/z.w
2017/12/06(水) 09:58:00.74 ID:OYrJ7a02O

高槻家

やよい「うっうー!いらっしゃいですー!あ、響さんに千早さんも!」

長介「おいおいかすみ!モノホンのアイドルだ!」

かすみ「もう長介ったら、お姉ちゃんもアイドルでしょ」

浩太郎「姉ちゃん、それサインせがみながら言う台詞じゃないよ」

浩司「アイドルー!」

浩三「ダァー!」

響「はいかすみちゃん!サイン書けたぞ!次は千早…

千早「なんやここは…ここが天国なんか…そうなんやろうな…だって今ウチ幸せやもん…」

響「もしかして今日はずっとこのままなのか…」

やよい「さあみなさん上がってください!」

千早「高槻さんの家に上がりこむ!?私消滅しないかしら…」

響「するわけないぞ…」上がり込もうとする

黒井「フッ、質素な家だな」

響「ちょっとプロデューサー…!」

黒井「しかしやよいが頑張ればこんな家など私がゴージャスに…

千早「はあ…何もわかっていませんねプロデューサーは」

黒井「なっ…!どういうことだ!」

千早「フッ、高槻さんの健気さに一番合う家が質素な家だともわからないとは…プロデューサー失格ですね」

黒井「貴様ッ…!そこまでいうか!」

千早「本当のことを言ったまでです」

黒井「なら貴様がどれだけやよいについて熟知しているか教えてもらおうか!」

千早「望むところです…!」

ガヤガヤガヤガヤ


やよい「あのー…千早さんとプロデューサー何やっているんですか?」

響「めんどくさいから考えない方がいいと思うぞ…」




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