97: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/10(日) 20:00:41.61 ID:DZQW5Fxe0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「出れるのか...」
ロボット「私には良くわかりませんが、きっと嬉しいのでしょう」
98: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/10(日) 20:01:23.74 ID:DZQW5Fxe0
下2>>出れる?
99:名無しNIPPER[sage]
2017/12/10(日) 20:03:17.63 ID:RQosIO800
kskst
100:名無しNIPPER[sage]
2017/12/10(日) 20:54:26.29 ID:6Zn5pR5m0
出られる
101: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/12(火) 19:53:34.72 ID:OdbAvkwm0
ぐにょぉぉん...
次元に穴が空いた!
102: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/12(火) 19:58:50.20 ID:OdbAvkwm0
〜次元の狭間〜
メカニック「みんな、何処の世界から来たのか分かるかな?」
お嬢「私は科学世界」
103: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/12(火) 19:59:52.94 ID:OdbAvkwm0
下2>>男の居るべき世界
104:名無しNIPPER[sage]
2017/12/12(火) 20:03:14.39 ID:umcS3KUsO
実は記憶をいじられてたがあの世界の管理者たる存在だった
故に帰る場所は存在しない
105:名無しNIPPER[sage]
2017/12/12(火) 20:03:40.69 ID:szWaz4lXO
↑
106: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/13(水) 21:35:40.48 ID:mWks2ESv0
男「うぐっ!」ドサッ
男はまるで雷に打たれたかのようにして倒れた
107: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/13(水) 21:40:22.01 ID:mWks2ESv0
男「俺は終着点の管理者」
男「どこにも居るべきじゃないんだ」
銀髪「それはいくらなんでも可哀想です」
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