7:名無しNIPPER[saga]
2017/12/03(日) 02:13:46.10 ID:/03U1BF90
乳魔「ほーら、ぱふぱふ、ぱふぱふ! おっぱいで顔を挟まれて、どんな気持ち?」
乳魔「両頬がしっとり柔らかくて、温かくて、谷間からあま〜い匂いもするでしょ。ぺろぺろしてもいいよ? そしたら、五感全部がおっぱいで満たされちゃうね!」
乳魔「お顔、おっぱいでぎゅってするね? はい、ぎゅ〜! 今呼吸すると、とっても幸せになれるよ〜」
乳魔「谷間の中の甘い空気、頭の中にも入っちゃう。意識がぽやーってしちゃうかな? いいんだよ? 考えなければ、もっと幸せになれるからね〜」
乳魔「おっぱい大好きー、淫魔ちゃんより、ボクのお胸のことが気になっちゃう。お胸から離れたくない、お胸の中にいたい、お胸以外なにもいらない」
乳魔「おちんちん、すっかり大きくなっちゃったね〜。大好きな淫魔ちゃんに申し訳ないと思わない? おっぱいが大きいだけのボクに、こんなにしちゃって!」
乳魔「でも仕方ないよね。おっぱいの小さい淫魔ちゃんが悪いんだから。ボクの大きすぎるお胸が魅力的過ぎるんだもんね?」
乳魔「えへへ、それじゃあおちんちん触るよ〜。その間は、空いてる方の手で君の頭を抱いててあげる。おっぱいに抱え込んであげるからね〜?」
乳魔「ほーら、おっぱいくんくんしながら、しこしこ〜」びゅるる
乳魔「あ、あれ!? 出ちゃったの? えへ、えへへ……ボクのおっぱい、そんなに好きになれた? 嬉しいなぁ!」
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