166:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:37:03.09 ID:pwtL4Xxz0
友「ふぅー食った食った〜」
167:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:37:48.76 ID:pwtL4Xxz0
男(黒髪からのメールは少なく、大体が重要な連絡事項がほとんどなので確認は早めにしといた方がいい)
男(早速メールを確認する。そこに記さていた内容は……)
168:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:38:28.33 ID:pwtL4Xxz0
男「飯作りにくるだけ。それ以上も何もないだろ。それはお前だって分かっているはずだぞ」
友「まぁな……。でも俺も黒髪先輩の手料理食いてえよ!!」
169:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:39:21.58 ID:pwtL4Xxz0
〜〜〜〜
170:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:40:15.76 ID:pwtL4Xxz0
黒髪「……ふーん」
男「な、なんだよ……」
171:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:40:58.59 ID:pwtL4Xxz0
黒髪「――やっぱりなんでもないわ。さっさと洗って私を見送りなさい」
男「言わないんかい! いや、別にいいけど」
172:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:42:04.26 ID:pwtL4Xxz0
〜〜〜〜
男(――それは突発的に襲い掛かってきた)
173:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:42:46.22 ID:pwtL4Xxz0
男「――っとと、あれ? 後輩?」
後輩「はい。おはようございます、先輩」
174:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:43:33.69 ID:pwtL4Xxz0
男「んーたしかに大変だけど、慣れたかな。勉強とかも記憶力とか変にいいからあんまり時間もかからないから」
後輩「……」
175:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:44:12.16 ID:pwtL4Xxz0
男「お、おい後輩っ! し、しっかりしろ!」
後輩「……っ。 こ、これはお恥ずかしい所を……」
176:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 20:44:41.57 ID:pwtL4Xxz0
後輩「……」
男「後輩?」
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