142:名無しNIPPER
2017/12/29(金) 13:21:14.64 ID:aS3arioD0
〜〜〜〜
男「……」
男(時間も頃合いになったので、後輩に別れを告げて校門に向かい、女の下校を待つ)
男(前ほどの暑さは感じられなくなり、程よく心地の良い気温なので、女が来るのを待つのも苦じゃない)
男(……女はどんな反応してくるのだろうか。少しワクワクする)
男(遠目に昇降口を見ると、下校してくる人の中に女の姿を見つける。……内心、いなかったらどうしようかと思っていた所なので、ほっとする)
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