45:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:17:00.31 ID:xfKBdakY0
道中
藍子「えい!」ズバッ
P「藍子も前に出るの結構板についてきたな」
46:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:17:59.05 ID:xfKBdakY0
P「俺も藍子も美波も直接攻撃しかできないから魔法使える人が欲しいなぁ」
美波「私は初級程度なら使えますよ?」
P「でもそれって日常生活に役立つくらいだろ?薪に火をつけたりとか」
47:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:19:23.27 ID:xfKBdakY0
藍子「あっ、でも私は時間系の魔法使えますよ!」
P「でも魔翌力の消費が激しすぎて普段使いできないだろ?」
藍子「はい……」
48:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:20:07.85 ID:xfKBdakY0
山
P「今日はこのあたりで野宿するか」
藍子「結構疲れました……」
49:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:20:53.72 ID:xfKBdakY0
P「じゃあ飯の準備するかぁ」
美波「あっ、Pさんは休んでいててください」
P「いや俺だって手伝うよ」
50:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:21:37.27 ID:xfKBdakY0
次の日
美波「よし、今日も頑張りましょう!」
P「ああ、今日の午後には中央の王国につけるはずだ」
51:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:22:04.37 ID:xfKBdakY0
中央の王国
藍子「やっと着いた……」
美波「大丈夫?」
52:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:22:36.91 ID:xfKBdakY0
宿屋前
P「ここでいいかな」
P「すいせーん、2部屋空いてますか」
53:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:23:19.21 ID:xfKBdakY0
P「よし、手続きもすんだしちょっと出てくるよ」
美波「私達も行きますよ?」
P「2人とも疲れてるだろ?昨日の夜も俺だけ何もしなかったしこれぐらいはさせてくれ」
54:名無しNIPPER
2017/12/05(火) 21:23:54.91 ID:xfKBdakY0
道具屋
P(回復魔法使える人がいないからいないから薬草補充しないとな)
P「薬草あります?」
102Res/47.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20