32:名無しNIPPER
2017/12/04(月) 20:01:47.56 ID:3ZmIPiU30
P「藍子、俺の動きをしっかり覚えるとんだ」
藍子「……?どうしてですか?」
P「美波は一流の槍使いだが槍という武器の特性上どうしても懐に入られると弱いんだ」
美波「突けなくなっちゃうからね。薙ぎ払うくらいならできるけど……」
P「だから藍子が近距離で戦えるようになるんだ」
藍子「でもPさんがいるからわざわざ私じゃなくても……」
P「これから先、何があるかわからないんだ。できることは多い方がいい」
P「それに俺と同じ剣を使ってるし同じ師匠だろ?すぐに俺より強くなるさ」
藍子「そうですね……!頑張ります!」
美波「お互いにカバーしながら頑張ろうね!」
藍子「はい!」
102Res/47.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20