4:名無しNIPPER[saga]
2017/11/29(水) 00:32:59.99 ID:YePqoft9o
泉「ちなみにYシャツは凛さんが私におすそ分けしてくれたの。私が匂いに目覚めたきっかけなんだ」
泉「最初は『大丈夫だから、大丈夫だから』って言いながら力ずくでYシャツを押し付けてきて怖かったけど」
P「何やってるんだよ凛大丈夫じゃねえよお前が大丈夫かよ」
泉「今ではプロデューサーの匂いを教えてくれた凛さんに感謝してる」
泉「それと、凛さんを見習って色々学ぶように言ってくれたプロデューサーにもね」
P「同じクール系として良い先輩後輩になると思ったのにまさかこんなことになるとはな!」
凛「ふ、ふーん、まあ悪くないかな」テレテレハスハス
P「何まんざらでもない顔してんだよ!もう泉が後戻りできないところまで来ちまってるじゃねえか!」
凛「そりゃ私が素質を見出して英才教育を施したからね」ハスハス
凛「この子はいずれ私を超える……それほどの逸材だよ。私もうかうかしてられないね」ハスハス
P「反省の色というのがあったら蒼ではないことは確かだな」
泉「自分を乱さずにハスれる凛さんすごいなあ……」
凛「泉はまだビギナーだからね、すぐ慣れるよ」ハスハス
P「ああ、もう凛にどっぷり心酔している……あの日の泉よ帰ってきてくれ」
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