【ごちうさ】俺「初心に帰ってあんこを愛でようと思うんだ……」【安価】
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9: ◆AkH/4.EZSk[sage]
2017/11/28(火) 22:38:10.61 ID:s7xv35Fc0
あんこ「ユルサナイゾ」

「う、うそだろ」

 男は裏返り震え情けない声で小便を漏らしながら命乞いをした。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 22:43:18.63 ID:uILSpsLWo
HTML化を依頼した


11: ◆AkH/4.EZSk[saga]
2017/11/28(火) 22:43:46.15 ID:s7xv35Fc0
訂正

目覚めたあんこはまず↓1をした


12:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 22:45:33.50 ID:9nirDtINO
本当にガイジだな
まずつまらない
精神科いけよ
安価は>>7


13: ◆AkH/4.EZSk[saga]
2017/11/28(火) 22:46:39.40 ID:s7xv35Fc0
 あんこは男の足元へとトコトコと歩いてきた。

 そして縋り付き

――これは夢だよね?冗談だよね?
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 22:53:38.25 ID:uILSpsLWo
熱盛した


15: ◆AkH/4.EZSk[saga]
2017/11/28(火) 22:57:02.22 ID:s7xv35Fc0
「ほらたーんとお食べ♪」

 俺は熱湯で温めた盛り蕎麦へとあんこを放り込んでやった。

 あんこは蕎麦に対して↓1


16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 23:01:32.46 ID:6MFI0bdk0
暴れて逃れようとするも絡みつき鼻の穴や口
そして閉じない目を火傷させた


17: ◆AkH/4.EZSk[saga]
2017/11/28(火) 23:07:27.65 ID:s7xv35Fc0
 しばらくしてから男があんこを摘み上げるとあんこの顔面は酷いありさまであった。

 また黒々と艶の良い体毛にも蕎麦はこびり付いたままで、あんこの体からはほんのりと湯気と蕎麦の香りが立ち上る。

「美味しかったかい?」
以下略 AAS



18: ◆AkH/4.EZSk[saga]
2017/11/28(火) 23:28:24.42 ID:s7xv35Fc0
「兎肉の蕎麦って美味いのかな?」

 俺は思わずあんこを料理したくなってしまったが我慢した。

「仕方ない……久しぶりに↓1してやるぜ」


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