モバP「当たり前のようにウチに遊びに来るのな」
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77: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2017/12/04(月) 01:54:48.41 ID:v3t6rMbS0
P「おっと、ゲームに夢中になってたらもうこんな時間か。そろそろお帰りなさいリボルギャリーで送ってくから」
小梅「ほんとだ…もう、夜だね…」
輝子「そ、そろそろ、ディナーの時間だな…」
幸子「確かにお腹空きましたね。あ、作るのが面倒でしたら出前でも構いませんよ?ボクは優しいですから!」
P「お帰りなさいって言ったんだけど」
幸子「うーん、困りましたねぇ。ボクの晩ご飯にふさわしいカワイさ溢れ返るメニューが思いつきません」
輝子「き、キノコいっぱい…やつらに日の目を…み、みせられるようなものを…」
小梅「えっと、ね……デンジャラスで…ゾンビな感じの…」
P「カワイくてキノコたっぷりデンジャラスゾンビな夕飯って何だよ」
芳乃「闇鍋でしょうかー」
あの子「卯月ちゃん呼ばないと」
P「やめなさい。みくとまゆも呼ばないといけなくなるだろ」
P「仕方ない。じゃあ何か食べにいくか。何かリクエストあるか?」
幸子「いつもみたいにデニ〇ズは無しですからね!回らないお寿司がいいですっ!」
小梅「い、いしがまハンバーグ…」
輝子「夜は焼肉っしょーー!!ヒャッハァーー!!……はい、すいません牛角でエリンギ焼きたいです」
芳乃「ぶっふえに、行ってみたいですー」
あの子「駅前のサイゼ」
P「よしサイゼ採用」
芳乃「ぶっふぇはー」
幸子「違いますよ芳乃さん。それを言うならビュッペですよ」
小梅「幸子ちゃんも、違うよ…?ビュッピェ、だよ…」
輝子「の、ノォ……ブップェ、じゃないのか…あれ?」
P「ビッュフェって言いたいの?」
あの子「食べ放題でいいじゃん」
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