モバP「当たり前のようにウチに遊びに来るのな」
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34: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2017/11/29(水) 03:22:27.50 ID:b42YnpCJ0
P「服を洗濯しすぎてこれしか着るものが無いってだけだから誤解のないように」
卯月「でもメイド服とか持っているのは事実です!」
P「仕事で使った衣装を貰っただけだよ!」
美穂「あ、じゃあプロデューサーさんのご趣味という訳じゃあないんですね」
P「メイドが嫌いな男などこの世にいないだろ」キッ
響子「仕事でもあまり見せない真剣な顔を今見せられても…」
卯月「あ、これお土産です!つまらないものですけど!」
P「ご丁寧にどうも。…紙袋いっぱいの酢昆布をありがとう」
卯月「メキシカンチョリソー味もありますよ!」
P「メキシカンチョリソー昆布!?」
響子「……あ、綺麗」ススッ
P「響子さん、埃チェックやめて?怖い」
響子「す、すいません。ついクセと言うか…」
美穂「むにゃむにゃ…春になったら起こしてくださぁい…」ポフッ
P「いつの間に俺の布団に!」
芳乃(ナース)「お茶の用意をしてきますー」トテトテ
卯月「絶対プロデューサーの趣味です!」
P「いやナースも嫌いじゃないけどさ、って何で着替えてんの芳乃!」
響子「…あ、ちゃんとおかずも作り置きしてタッパーに入れてある」
美穂「はちみつくまさん…」スヤァ
P「どなたかこの中にツッコミの方はいらっしゃいませんかぁー!!」
卯月「それでみんなのオフがたまたま同じだったので。あ、伊右衛門ですねこれ!」ズズッ
P「たまたまじゃないよ。気を聞かせて合わせたんだよ」
美穂「それで…ふあぁ…。みんなで遊びにいこうって話に…んにゅ…」モゾモゾ
P「クッションで巣作りするな穴熊作るな」
響子「折角なのでお掃除とかお洗濯でも、と思っていたんですけど…する事がありません」クスン
P「休みの日ぐらい遊びなさいな。家事なんて大きくなったら嫌でもするんだから」
芳乃(体操着)「そなたは人気者なのですー」
P「ボケとツッコミの比率おかしくない!?」
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