モバP「当たり前のようにウチに遊びに来るのな」
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24: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2017/11/28(火) 03:45:09.36 ID:j6FfB0F30
未央「お邪魔しまーす。うわぁ、ウチの事務所のアイドルのポスターとか写真集とかいっぱいあるねぇ。アハハ、プロデューサーみたい」
P「普段俺を何だと思ってるの!?」
茜「おじゃまします」トコトコ
P「あ、家の中防音だから大丈夫だぞ」
茜「お邪魔しますっ!!」
P「あ、俺の鼓膜は大丈夫じゃないぞ」キーン
藍子「うんしょ…よいしょ…」
芳乃「お茶を淹れてきますー」
未央「ありがとよしのん。どら焼きあるから緑茶がいいなぁ」
芳乃「綾鷹ならー」
P「おーい茜さんや。そっち俺の部屋」
茜「す、すみません!何故かフラフラと誘い込まれるように」
藍子「よいしょ、っと。ふぅ、靴脱げた」
未央「わっ、ライブのDVDとか全部揃ってる!凄い!大ファン!?」
P「俺の仕事を何だと!」
茜「プラモデル作ったりゲームしたりするお仕事ですよね!」
P「あれ、割と自業自得なのか?」
藍子「えっと、靴は揃えて、っと…。あ、茜ちゃんの靴紐緩んでる」モソモソ
未央「まぁまぁ、それは半分の半分冗談だとして」
P「75%本気」
藍子「おじゃましまーす」トテトテ
P「遅っ!」
未央「それでさ、たまたま3人オフが重なって。あっ綾鷹美味しい」ズズッ
P「たまたまじゃないよ。気を聞かせて合わせたんだよ」
茜「それでみんなで遊びに行こうって話になりまして!空地か公園かラウンドワンかプロデューサーのご自宅かと」
P「俺の家を運動施設に入れるなよ」
藍子「ごめんなさい…折角のお休みだったのに。あ、栗入りと白餡と3種類ありますからお好きなものをどうぞ」
P「藍子さんや、止める気無かっただろ」
芳乃「遠慮なさらずー」
P「ハハッ、味方がいねぇ」
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