モバP「当たり前のようにウチに遊びに来るのな」
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22:>>19訂正おのれ[saga]
2017/11/28(火) 03:19:57.06 ID:j6FfB0F30
加蓮「あっ、テレビの下に落としちゃった。うんしょっと…」
奈緒「しっかしホント凄い量あるよなぁ…観る時間あるの?」
P「何言ってんだ。俺は遊ぶために働いてるんだぞ」
凛「うん、流石にカバンには入らないか。どうしようかな」
P「そこの凛さんや。うちのクッションをどこに持っていく気だ」
加蓮「もうちょい…!あっ取れた!……あれ?体が抜けない」モゾモゾ
P「もう今更感あるけど、あんまり男の家に出入りするのは控えろよ?スキャンダルはアイドルには命取りなんだからさ」
奈緒「大丈夫だよ。あたし達は単に芳乃の家に遊びに来てるだけだから」
凛「そうそう。プロデューサーはたまたま芳乃の家にいただけって事。あ、芳乃そこ変わって?」
芳乃「ここはわたくしの特等席なのですー」
P「俺の膝だよ」
加蓮「あ、これ本当に抜けない。うんしょ、よいしょ…!ふんにゅにゅにゅにゅにゅ!」ジタバタ
凛「そう言えばさ、もうすぐ未央の誕生日だよね。卯月が張り切っちゃっててさ」
P「ロシアンシリーズはやめてやれよ?誕生日ってのは1年で一番幸せな日であるべきなんだから」
奈緒「あれ加蓮?おーい加蓮どうしたー?さっきから静かだけど」
加蓮「」チーン
奈緒「ああもう、加蓮はすぐ生きるのを諦めるよなぁ」ズリズリ
凛「すぐにコンティニューするよ。ねぇ芳乃5分でいいからそこ代わってくれない?」
芳乃「やー、なのですー」
P「俺の膝を争わないでくれない?」
加蓮「」チーン
奈緒「うんしょ、よいしょ…取り合えず日当たりのいいとこに置いておくと復活早いんだよな」ズリズリ
P(どこからツッコめばいいんだろ…)
こずえ(あきらめろぉ…)
P(ロケに集中しなさい)
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