モバP「当たり前のようにウチに遊びに来るのな」
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2: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2017/11/27(月) 03:18:20.60 ID:kq18Raf00
加蓮「わぁ、ぴにゃこら太スリッパだ。へぇー、何か意外。こういうカワイイの買うんだ?」
P「貰い物だよ。ってコラコラそこは俺の部屋!」
凛「うん」スンスン
P「うん、じゃなくて。こら加蓮ゥ!クローゼットを開けるなァ!」
加蓮「わっ!何で同じスーツがこんなにいっぱいあるの?」
奈緒「うっわ凄!なんだこのガンプラとゲームの山!働けよ!」
P「日々あくせく働いとるわ!よく知ってるだろ!」
P「てか奈緒まで一緒になってるんじゃないよ」
奈緒「えっ?あ、ゴメン…つい」
凛「あれ、プロデューサーのシーツが無い……ああ、今干してるんだね」クンクン
P「状況から推理したんだよな?鼻すんすんしてるのは関係ないよな?」
加蓮「うーん、やっぱりHな本とか無いなぁ…」ゴソゴソ
P「ベッドの下から出てこいや」
芳乃「お茶を淹れてきますー」
凛「あ、うん。ありがと芳乃」クンスカクン
加蓮「お茶菓子はポテチがいいなー」ゴソゴソ
P「取り合えず俺の部屋探索するのやめない?」
奈緒「…お?引き出しに何入れてるのかと思ったら何だコレ。キン肉マンの消しゴム?」ガサガサ
P「お前ら昔のRPGの勇者か何か!?」
凛「でさ、たまたま3人オフが重なってさ。あっお茶美味しい」ズズッ
P「たまたまじゃないよ。気を聞かせて合わせたんだよ」
加蓮「それでみんなで遊びに行こうかって話になってね。映画かカラオケかプロデューサーん家かって」
P「俺の家をアミューズメント施設に入れるなよ」
奈緒「あたしはちゃんとお土産ぐらい持って行こうって言ったんだぞ!?」
P「止める気0じゃねーか」
芳乃「ごゆるりとー」
P「芳乃!?」
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