20:名無しNIPPER[sage]
2017/11/27(月) 01:42:42.01 ID:QPBy19qO0
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<モウスコシユックリオネガ、イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!?
<ショチョウドノガマタシンデオラレルゾ!
<カッテニコロスナアアアアアアアアアアアアア!
〜〜〜移動終了〜〜〜
<オボロロロロロロロロロロロロロロロ
ロマン『君たち、少しは手加減したらどうなんだい!?』
不夜殺「すまんの! よい反応ゆえ、ついいじりたくなってしまってな!」
〔わかる〕<ポーン
マシュ「先輩……お気持ちはわからないでもないですが……所長は皆さんが思っている以上に余裕がないのです……そこのところを考えて対応してはいただけないでしょうか……」
新茶「いいや、理解しているからこそ、あえていじっているのだヨ?」
ロマン『? それは一体どういうことだい?』
レジ騎「俺たちは、あいつに余計なことを考えさせないようにしてんのさ。あの嬢ちゃん、本当に余裕が無くなったらヒステリーを起こすようなタイプだろ?」
マシュ「今までも十分にヒステリーを起こしてましたが……」
パライソ「そこはそれ、絶妙な匙加減というやつです。少なくとも、膝を抱えて足を止めるようなことにはならなかったでしょう?」
ロマン『そうだったのか……僕はてっきり、面白いからいじっているものだとばかり……』
不夜殺「まあ、少しだけいたずら心があったことは否定せんがの! ほんの2、3割……いや、4か5……7、8割だけじゃぞ!」
ロマン『圧倒的に気遣いのほうが少ない!!』
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