藍子「私が全力でプロデューサーさんに甘える日です♪」
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9: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:43:53.62 ID:wVtJ/Dth0
(しばらくして)

藍子「ふむ…色々と試してもらいましたがまだベストコンディションには程遠いですね♪」ニコニコ

P「頬を撫でたし、正面から抱きしめたし、腕枕したし、背中もさすったし、もうやることがないんじゃない?」

藍子「いえ、まだあすなろ抱きが残ってます。後ろから私を抱きしめてください」キリッ

P「今度はそれをご所望なわけね。欲しがり屋さんめ」

藍子「いいえ。これはより良いライブのためなのです。そしてプロデューサーさんにはアイドルのパフォーマンスを良くするために努力をする義務があります」キリッ

P「なるほど。私情を一切挟まない理路整然とした説明だ」

藍子「というわけで、よろしくお願いします♪」

P「OK。では、そこにお座り」

藍子「わかりました。仮眠室に移動しましょう♪」ニコ-

P「うん。何もわかってないね」


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