藍子「私が全力でプロデューサーさんに甘える日です♪」
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10: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:44:28.93 ID:wVtJ/Dth0
（仮眠室）

藍子「♪」ﾜｸﾜｸ

P「では、失礼して」
以下略 AAS


11: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:44:56.03 ID:wVtJ/Dth0
藍子「後ろから抱きしめられていると…すごく安心します♪」ﾆﾏﾆﾏ

P「なるほど。もしかしてこれで調子が良くなる？」

藍子「まだわかりません。しばらく続けてください」ｷﾘｯ
以下略 AAS


12: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:45:54.47 ID:wVtJ/Dth0
（しばらくして）

藍子「今度は正面から抱きしめてください♪」

P「はい」ｷﾞｭﾑ-
以下略 AAS


13: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:46:22.28 ID:wVtJ/Dth0
P「どうしたんだ？」ｷﾞｭ-

藍子「いえ、ライブ前に何をしてもらえばベストなのかわかってしまったんです♪」

P「8時間にも渡るハグの末にようやく判明したのか」
以下略 AAS


14: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:46:55.44 ID:wVtJ/Dth0
P「それはつまり今日やったものを全てやれ、と？」

藍子「だ、駄目でしたか…？」

P「いいよ」ｷﾞｭ-
以下略 AAS


15: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:47:22.66 ID:wVtJ/Dth0
P「ところで藍子。俺、この後から夜勤があるんだけど」

藍子「それは大変ですね。隣で応援します♪」ｷﾞｭ-

P「いや、遠回しに『暗くなる前にお帰り』って言ってるんだけど」ｷﾞｭ-
以下略 AAS


16: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:48:02.58 ID:wVtJ/Dth0
（しばらくして）

藍子「♪」ｷﾞｭ-

P「というわけなんです。これは仕方のないことなんです」ｷﾞｭ-
以下略 AAS


17: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:49:16.37 ID:wVtJ/Dth0
ちひろ「まったく…事情はわかりましたが、あんまり遅くまで残るのは駄目です。藍子ちゃんはもう帰らないとダメですよ」

P「だそうだ。藍子」

藍子「むー…」ﾌﾟｸ-
以下略 AAS


18: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:49:47.22 ID:wVtJ/Dth0
藍子「12時まではあと5時間も残っているんですよ♪」ｷﾞｭ-

P「だから明日に回せばいいじゃん」ｷﾞｭ-

ちひろ「ですね
以下略 AAS


19: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/11/26(日) 17:50:28.07 ID:wVtJ/Dth0
（1週間後）

P「…」ｷﾞｭ-

藍子「♪」ｽﾘｽﾘ
以下略 AAS


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