モバP「まゆと一緒にHな本を買いに行きたい!!」
1- 20
14:名無しNIPPER
2017/11/26(日) 12:55:09.92 ID:kmw9hnoY0
桃華「いいこと?Pちゃま レディー相手にそんなはしたない本の話をするだなんて、まずデリカシーがなってませんわ」

P「うぅ、ごめんなさい」汗ダラダラ

桃華「それにまゆさんにもセクハラ紛いの行動をして困らせたとか」

P「あれはまゆの反応が可愛いくてつい……」

桃華「Pちゃまがどういう理由でちょっかいを出そうと相手からしたらただの迷惑行為なんですのよ?」

〜〜〜〜〜

桃華「そもそもPちゃまは人の話をしっかり聞く癖がなってませんわ」

〜〜〜〜〜

桃華「Pちゃま、別にわたくしは貴方がいかがわしい本を読んでいた事について怒っている訳ではありませんのよ?」

〜〜〜〜〜

桃華「もちろん、わたくしも殿方のそういった事には理解があります。しかし今回Pちゃまはそれを他人に押し付け多大なるご迷惑を掛けた事をしっかりと理解して頂かないと……」

〜〜〜〜〜

桃華「ここまでの話を聞いて、Pちゃまはまゆさんの気持ちを考えて行動出来たと思いますか?」

〜〜〜〜〜

桃華「別にわたくしもPちゃまが憎くてこんな事を言っている訳ではないんですのよ?」

〜〜〜〜〜

桃華「わたくし、Pちゃまをそんなプロデューサーに育てた覚えはありませんわ」

〜〜〜〜〜〜

P「うわぁ〜〜、ごべんなざぁ〜〜い」号泣

桃華「Pちゃま、わたくしに謝っても意味はありませんわよ?」

P「うぅ、まゆごめん……」しくしく

まゆ「い、いえ まゆはもう大丈夫ですよぉ……」

桃華「よく出来ましたわ Pちゃま
ほらこちらにいらして、お顔が涙と鼻水で汚れてますわ 拭ってあげないと」

P「桃華ぁ……」

まゆ(す、凄いです桃華ちゃん!ものの一瞬でプロデューサーさんを正しい道へと導きました。
それにあの母性……只者ではありません!!)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
31Res/19.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice