4:名無しNIPPER[sage]
2017/11/26(日) 04:56:04.08 ID:S9MN0QEK0
妖精の使役者「おらっ,もっと尻を突き出せっ.この羽虫めっ」ピシッパシッツ
フェアリープリンセス「くぅっ,あうっ….」
木陰から覗くと,煌びやかな衣装をきたおっさんが,鞭でフェアリープリンセスの尻を叩いていた.
純白のパンツと引き立て合うように,餅肌のようにきめ細かいお尻は紅くなっていた..
少女の幼さが残る整った顔は,恥辱と苦痛に必死に耐えている.
フェアリープリンセス「そこに隠れている人間っ,み,見ないでくださいっ」
げっ,前半の理由は俺だったらしい.
はっと我に返った俺は,慌てて木陰から飛び出し,いたいけな少女に鞭を振るう男に制止するよう声を張り上げる.
俺「やめろっ,その子が嫌がってるじゃないか」
妖精の使役者「なんだてめえ...虫けらの仲間か?人間の癖に」
フェアリープリンセスが驚いた様子で,瞳を開く.
俺「違う.もっとこう,女王としてのプライドをつつくような凌辱をしてほしい.
ハイハイとか,自慰とか」
真実,その場の空気が凍った.
捕らわれた女王だけではない,あちこちの木陰から小さな妖精が這い出て,こちらへ軽蔑の目線を送ってくるのだ.
一方で,男はそれが気に入ったらしく,高らかに笑う.
妖精の使役者「それはいい.こいつらには家畜以下の目に遭ってもらわないと,村の皆の無念も鎮まらねえってもんだ」
コイツはコイツなりに,目的があるらしい.俺にも時止めしたりしてその評価をする必要があるのだが,コイツに乗っていけば叶いそうだ.
やったぜ.
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