ルビィ「本当にそこにいるみたい」刃牙「リアルなら可能だ」
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1:名無しNIPPER[saga]
2017/11/24(金) 22:16:19.31 ID:LmXeU1a20
その日ルビィは日が完全に落ちるまで一人で海辺で練習していました

ルビィ「えい!えい!」ビシビシ

ハアハアハア

ルビィ「うう...もうだめぇ」ヨロッ

しかし、疲労といくら練習しても上手くできない悔しさで膝をついてしまいした

いい機会だとそのまま横になったまま静かに波の音に耳を傾けていると静かな砂浜にジャリジャリと足音が響き渡る

そっちの方へ目を向ける、そこには

刃牙「フシューッ」

見るからにガタイの良い男の人が立っていました

それが私と「その人」

刃牙さんとのファーストコンタクトでした

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2:名無しNIPPER[saga]
2017/11/24(金) 22:26:16.20 ID:LmXeU1a20
刃牙「さてと」スッ

ルビィ(何やってるんだろう)

ルビィ(目の前に置いてあるのって、あれ...)
以下略 AAS



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