587: ◆GmHi5G5d.E[saga]
2018/01/20(土) 01:06:57.21 ID:p3VFfcpc0
荊軻「それで、いつ行く?」
バットマン「……早い方が良い。明日か、行けるなら今からでも」
荊軻「随分と急ぐな……何故だ?」
バットマン「通信機の位置を探知されている。私が川から流された時、精確な追撃を寄越して来た。可能性としてはそれしか考えられない」
荊軻「成程な……では、稲妻のように速く攻めるとするか」
バットマン「それが望ましい」
荊軻「好みだ」
バットマン「頼りにしている」
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