青葉「えぇっ、下着泥棒ですかっ!?」
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30:名無しNIPPER
2017/11/25(土) 20:07:36.19 ID:4D74JC8F0
ひふみ・はじめ・ゆん「「「えええぇぇぇっっっーーーーー!!!???」」」

りん「は、葉月さんも……」

コウ「下着泥棒を捕まえようとしていたって、本当なんですかっ!?」

葉月「あぁ。親戚の子が会社近くの住宅地に住んでいてな…下着泥棒にお気に入りの下着を盗まれたって事を聞いて、これは放っておけないと思って助けようと思ったんだ! 下着泥棒を独自に追って捕まえることが出来れば、世間の貢献になるし、下着も取り戻すことが出来れば親戚の子も喜ぶなぁと思って!! そこで下着泥棒の逃げた場所や被害場所を独自に調べ、地図で道を把握したり、聞き込みもしたんだ! それと夜は下着泥棒に会えないかと思い、巡回もしてたんだよ!」

りん「成る程。それで最近やけに帰りが早かったんですね…」

葉月「そういう事だ! ちなみに私の顔が手配書に載ったのも、偶然下着泥棒を追いかけている時に運悪く主婦から下着泥棒と間違えられた事があってな…。どうやら、その主婦が私を下着泥棒だと勘違いで証言してしまったことが原因らしいんだよ!」

ひふみ「それで…手配書…に……」

はじめ「でも、現場にいたのは下着泥棒を張っていたということで納得がいきましたが、どうして下着を触るなんてことを?」

ゆん「そうやね。あないな事をしたせいで葉月さんを下着泥棒だと勘違いしてしまったんやし」ジィィィィ

葉月「あ、あれは、風で下着が飛びそうになったから戻そうとしただけで……」アセアセ

コウ「風なんてありませんでしたけど?」ジィィィィ

葉月「えっ!?」

青葉「も、もしかして…葉月さんっ///!?」

りん「つい、魔が差してしまった、という訳ではありませんよねっ?」ジィィィィ

葉月「そ、そんな、訳…ない…じゃない…かっ!!??」アセアセ

ひふみ「慌てて……ます…よっ!?」

ゆん「葉月さん、図星なんですねっ?」ジィィィィ

葉月「うぅっ……」

りん「葉月さんっ!!」

葉月「す、すまない!!! つい……///」アセアセ

青葉「ま、魔が差して、つい下着を触ってしまったんですね!?」

葉月「うむ。君達の下着と知らなかったとはいえ、ついどんな可愛い子のだろうと想像したら、いつの間に触っていてねっ……///// で、でも盗む気があった訳じゃないからそこは勘違いしないでくれっ!?」アセアセ

コウ「やっぱりあのまま刑務所に入れておくべきだったかな?」ジィィィィ

葉月「す、すまないと言ってるだろうっ!?/////」アセアセ




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