26:名無しNIPPER
2017/11/25(土) 17:55:34.02 ID:4D74JC8F0
青葉「あぁー、葉月さんが……」
はじめ「青葉ちゃん、もういいんだよ」ポンポン
コウ「それにしてもあの人が本当に下着泥棒だったなんて…。」
ゆん「いくら女の子が好きでもあないになったら終いですね」
ひふみ「無理……。受け入れ…られそう…にない……」
りん「これから先、うちの会社はどうなるのかしら……。葉月さんが逮捕された以上、ディレクター不在のままでしょうし。しかも下着泥棒で捕まったなんて世間に知れれば…間違いなく信用はガタ落ち。スポンサーも離れて、ゲームも絶対に売れなくなってしまうわね……」
青葉「あっ、あのぅ……?」
りん「んっ、何かしら青葉ちゃん?」
青葉「その…やっぱり葉月さんが下着泥棒なんておかしいのではっ…?!」
コウ「まだ言ってるのか? 現に手配書もあるし、本人だって現場に現れて私らの下着に触ってたんだぞ?」
青葉「そうですけど、葉月さんのあの慌てふためく様子も変でし……た…し!?」チラッ、ビクッ
コウ「んっ、どうした、青葉?」
青葉「あっ、あれ見てください……」スッ←指をさしている
はじめ・ゆん・りん・ひふみ「「「「えっ?」」」」チラッ
人影「」ゴソゴソ
コウ「うぉっ、私らがそっぽを向いてうちに下着を触っている奴が、他にもっ!?」ビクッ
ゆん「いつの間にっ!?」ビクッ
はじめ「ってか、誰!?」ビクッ
りん「ねぇ……?」
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