11:名無しNIPPER
2017/11/24(金) 18:27:06.56 ID:unMYngjf0
りん「で、でも……」
コウ「要するにりんは下着を見られるのが恥ずかしいから終いにしたいじゃないの?」
りん「そ、それは……///」
ゆん「図星ですね…」
りん「もぅ、分かったわよっ/// その代わり約束して……取り押さえたらすぐに下着を回収する事///。後、取り押さえる前もくれぐれも無茶はしない事!!」
コウ「分かってるって!」
ひふみ「でも、下着泥棒って…事は、危ないもの……とか…持って…いない……かな!?」
はじめ「その時は私がいるから安心してください! 毎日の自転車通勤で体も鍛えてありますし! それに最近、護身術も始めましたので。」
青葉「本当ですかっ、はじめさん!?」
はじめ「うん。マジ最近だけどね!」
ひふみ「それなら……ホッ」
ゆん「というか、ウチははじめが護身術を始めたことすら初耳やけどな…」
コウ「という訳でさっそく仕掛けに行く……と、言いたい所だけど、今はまだ昼間だからもう少し暗くなったら仕掛けに行こうか!」
ひふみ「暗く……?」
コウ「下着泥棒って決まって夜に活動するから、そこを狙う為だよ!」
ゆん「仕掛けておくって言いますけど、一体にどこに仕掛けるんですか?」
コウ「ウチらの会社から歩いたところに良い住宅地があって…そのうちの一軒家の庭の物干し場所だよ!」
りん「他人の家の庭じゃないのっ!?」
コウ「大丈夫♪ 皆がパンツを取りに行ってる間にその家の住人に訳を話してさ…見事に借りることに成功したんだよ!」
ひふみ「借りた……の?」
青葉「でも、良く借りられましたね?」
コウ「まぁ、そこは私の名前を使えば十分♪ 住人がフェアリーズストーリーのファンだったから、喜んで使っていいって言ってくれたんだよ!」
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