【安価】吹雪「ドラム缶風呂から」叢雲「抜けられなくなった…」
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名無しNIPPER
[saga]
2017/11/23(木) 20:02:35.74 ID:OX+LaOz20
夕張「ちょ、ちょっと待って、本当に、本当に私じゃないのっ!」
叢雲「そんな目が泳いでいる状態で言っても説得力ないわよっ!」
木曾「敵なら容赦はしないんだが、お前は同じ艦娘だからな。くすぐりで我慢してやろう」
夕張「く、くすぐりっ!? だめだめ、くすぐりダメッ!」
木曾「くすぐりっていう響きは可愛いものだがな、くすぐりを継続してされるとな…息をするのもきつくなるんだぞ?」ニヤリ
夕張「本当に、本当に私くすぐり弱いのっ!」
木曾「ほう…それは好都合だな。夕張、覚悟っ!」
こちょこちょこちょこちょ!
夕張「ちょ、ちょっとまっ、あひうっ!? あははっはっ、や、やめてやめへっ!」モゾモゾ
木曾「ほらほら、はやくはいて楽になっちまえ」コチョコチョ
夕張「あはっ、うひひ…ひゃひゃっ、はぅぅ…ほ、ほんとっに…!」クネクネ
叢雲(抵抗する力が弱くなってきたわね…よし、私も…)フー
夕張「いひゃうっ!? む、むりゃくもちゃん、耳に息吹きかけないでっ! あはっ、あひひっ!! 息がっ、息がっ!」
吹雪「わ、私もっ!」フー
夕張「あふんっ!? あひゃひゃっ、やぁぁ…わかっら、わかりまひら、言う! 言うからもう止めてぇっ!」
木曾「…よし、やっという気になったか。吹雪、叢雲、一応まだそのまま抑えといてくれ」ピタッ
吹雪叢雲「「了解!」」
夕張「はぁ…はぁ…」ビクッビクッ
木曾「さぁ、吐いてもらうぞ。あの爆弾はお前が作ったんだろ? そして爆弾をあそこに設置したのはお前か? それとも誰かに爆弾を渡したのか?」
夕張「
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