【安価】吹雪「ドラム缶風呂から」叢雲「抜けられなくなった…」
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26:名無しNIPPER[saga]
2017/11/23(木) 17:03:31.86 ID:OX+LaOz20
明石「これで、ドラム缶を破壊するのよ!」ドリル

吹雪「…」ゴクリ

叢雲「だ、大丈夫なんでしょうね?」

明石「もちろん、細心の注意を払ってやる予定よ。でも、やっぱりなるべくドリルから離れてほしいから、2人はなるべくくっついて端の方に居てね」

叢雲「わ、分かったわ。お願いね…!」


明石「よし…」

ドドドドドドッ‼‼‼‼

明石「い、行くわよ…!」


吹雪「は、はい! 叢雲ちゃん…!」ギュッ

叢雲「…///」


ドドッ…ガガガガガガガ


明石「よ、よし、何とかうまくいきそうよ」


叢雲「こ、これすごい振動で、な、なんだか…身体を高速ですり合わしてるみたいな…///」

吹雪「ほ、ほんとだね…///」

明石(ドラム缶バイブ、か…)


明石「よーし‥‥オッケー!」

ガガガッ

明石「これで、抜けられるでしょ?」

吹雪「えっと、よいしょ…わっ、良かったー! やっと抜けられたよ叢雲ちゃん! ありがとうございます明石さん!」ノビー

叢雲「ちょ、ちょっとあんた裸なの忘れてるんじゃないんでしょうね?」

吹雪「わっ、そ、そうだった///」バッ

叢雲「本当に感謝するわ明石、ありがとう」

明石「…二人とも、とりあえずこれ。タオルよ」

吹雪叢雲「「ありがとう(ございます)」」


叢雲「そういえば、私たちの着替えを木曾が取りに行ってくれたのよね」

吹雪「うん。だけど、ちょっと遅いね、どうしたんだろう?」


〜ドラム缶を壊してる頃・木曾side〜

木曾「んっと、あいつらの着替えは…」

木曾「ん…?」

>>28 吹雪と叢雲の着替え(制服と下着)の状況(畳んでおいてあったままでも、だれかが何かしてたかでも)


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