【安価】吹雪「ドラム缶風呂から」叢雲「抜けられなくなった…」
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23:名無しNIPPER[saga]
2017/11/23(木) 11:16:53.95 ID:OX+LaOz20
木曾「ここは…工廠だな」

叢雲「工廠…良かった。吹雪、ここならきっと助かるわ!」

吹雪「そうだね、ここならなんとかしてくれるよね」


明石「ちょっと、どうしたんですか、どたばたして…」ヒョコ

明石「って、いったい何をしているんですか…?」

吹雪「明石さん! 良かったぁ…これで助かるよ」

明石「?」

叢雲「明石、お願い、私たちをここから出して!」

明石「身体をぬるぬるにして特型の姉妹が裸で抱き合ってる…」苦笑い

叢雲「ちょ、ちょっと若干引かないで! ぬるぬるなのは全部木曾のせいなのよ!」

明石「…そうなの?」

吹雪「えっと、最初から説明しますね。かくかくしかじかという訳で…」


〜事情説明後〜


明石「なるほど…そんなことがあったのね。それならこの明石に任せて!」

木曾「なんとかなりそうだな、二人ともよかったな」

吹雪「はい、木曾さんもありがとうございます!」

木曾「おぉ、まぁ、この程度朝飯前だ…そういえばお前ら着替えはどうした?」

叢雲「あっ…そういえば鎮守府の裏手に置きっぱなしだったわ」

木曾「そうか、それじゃあ持ってきてやろう」

吹雪「木曾さん、何から何までありがとうございます」

木曾「まぁ、困った時はお互いさまってやつだ。そんじゃ、明石、頼んだぞ」テクテク

明石「はい、任せてください!」



叢雲「それで、どうやって私たちをここから出してくれるの?」

明石「ずばり、>>24!」


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