【安価】吹雪「ドラム缶風呂から」叢雲「抜けられなくなった…」
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名無しNIPPER
[saga]
2017/11/22(水) 23:34:23.24 ID:X+q+OfAt0
木曾「やはり、これだけじゃぬめりが足りなかったか…ん? これは、ボディーソープか」
吹雪「あ、それ、私が一応持ってきておいたものです」
木曾「そうか、よし! これでさらにぬめりを足すぞ!」ヌルッヌルッ
木曾「注ぎ込んで…後は混ぜるだけだな」
叢雲「混ぜるって言ったってどうやって混ぜるのよ?」
木曾「俺が手を突っ込んで混ぜてもいいんだが…なんだか俺の手まで抜けなくなりそうだからお前ら二人が身体を揺らして泡立ててくれ」
吹雪「か、身体を揺らして、ですか…?」
木曾「そうだ! お前らがここから抜け出すためには必要なことなんだ!」
吹雪「わ、分かりました! よ、よし…!」クネックネッ
叢雲「ちょ、ちょっと、んっ…い、いろいろ当たってるってば!」カァァ///
吹雪「む、叢雲ちゃんも泡立てるのを手伝って! ここから出るためだよ!」クネクネ
叢雲「わ、分かったわよ!」(吹雪は意識してないんだから、私だって意識しちゃダメよ…!)クネクネ
吹雪「あ、ありがとう、叢雲ちゃん」(叢雲ちゃんのお肌と私のお肌がぬるぬる触れ合って…///)
叢雲「んっ…くはっ……」(ダメ、ダメ…意識しちゃダメよ…///)
吹雪(叢雲ちゃんのおっぱい…小さいけど柔らかいな…)スリスリヌメヌメ
叢雲(ふ、吹雪、あ、当たってる、先端が当たってるのよ!)カァァ///
あわあわあわあわ
木曾「お、大分泡立ってきたな…よし、そろそろ抜けるんじゃないか?」
吹雪「はぁ…はぁ…ぬ、抜けますかね…?」
木曾「ん、なんだか二人とも顔が赤くなってるな…大丈夫か?」
叢雲「だ、大丈夫よ! それより…えいっ!」グイッ
叢雲「だ、ダメ…抜けないわ…」
木曾「こ、これでもダメか…」
叢雲「…ちょっと、これじゃあ泡風呂になっただけじゃないの! 何の意味があったのよ!」ツンッ
木曾「
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