P「しずしほが喧嘩の決着を相撲でつけるようになった」【ミリマス】
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3: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:49:03.43 ID:n+eSMqX+0
静香「引く気はないみたいね」

志保「ええ、ステージに妥協なんて許されないもの」

静香「妥協なんかじゃ…… いえ、これ以上口論するのは無意味ね」
以下略 AAS



4: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:49:44.90 ID:n+eSMqX+0
星梨花「待った無し、はっけよい…… のこった!」

静香「フンっ!」

志保「ウッ!」
以下略 AAS



5: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:50:48.83 ID:n+eSMqX+0
志保「わかったわ、今回は歌のレッスンメインで行きましょう」

静香「ええ、最高のステージになるよう貴女も協力してね」

志保「当たり前でしょ? 私たちは同じグループの『仲間』なんだから」
以下略 AAS



6: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:51:22.75 ID:n+eSMqX+0
星梨花『もう! ふたりともいい加減にしてください! いつもいつも喧嘩ばかり!』

静香『うっ……』

志保『そ、それは静香がいけなくて……』
以下略 AAS



7: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:52:18.81 ID:n+eSMqX+0
茜「いやーでも流石日本の国技だね、ふたりともすっかり相撲にはまっちゃって」

P「まぁ口論を続けて泥沼になるよりいいのか?」

茜「ふたりとも負けず嫌いだからね、相撲の取り組み方とか筋肉のつけ方とか調べだして」
以下略 AAS



8: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:53:18.36 ID:n+eSMqX+0
またある日

静香「ふんっ! ふんっ!」

翼「ねぇ未来、なんで静香ちゃん壁に張り手してるの?」
以下略 AAS



9: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:53:44.70 ID:n+eSMqX+0
可奈「プチシュー美味しいな〜♪ また食べたいな〜♪ わたしは矢吹可奈〜♪」

志保「可奈」

可奈「し、し、志保ちゃん!? わ、わわわわたし志保ちゃんに隠れてプチシューなんて食べてなんてないからねっ!」
以下略 AAS



10: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:54:26.50 ID:n+eSMqX+0
志保「はぁ、仕方ないわね 食べてもいいわよ」

可奈「え、いいの?」

志保「ええ、その代わり私の相撲の練習に付き合いなさい」
以下略 AAS



11: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:54:55.35 ID:n+eSMqX+0
P「そうして静香と志保のふたりはみるみる内に強靭な肉体を身に付けていったのだった……」


静香「美奈子さん! ちゃんこ作ってください! 私にはカロリーが無いんです!」

以下略 AAS



12: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:55:53.43 ID:n+eSMqX+0
静香「何よ」

志保「やるの?」

茜「はいはーい、星梨花ちゃん出番だよ〜」
以下略 AAS



13: ◆dwiL9FlWN.[saga sage]
2017/11/22(水) 21:57:10.51 ID:n+eSMqX+0
麗花「うーん、ふたりとも楽しそうだな〜」

茜「何々? 麗花ちゃんも相撲やりたくなった?」

麗花「うん! わたしも相撲やってみたい!」
以下略 AAS



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