34: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/23(木) 19:21:14.74 ID:8B8uDQvSO
俺は家に帰ると早速志希から貰った薬を使い始めた
今まで嗅いだ事の無いような匂いでとても心地がいい
P「ああ、もう何も考えなくていいんだ 今だけはこれに溺れて...」
それから俺は死ぬ様に眠った
悲劇が起こったのは眠りから覚めた時だった
P「息が...出来ない 体中が痒い...」
志希「あれー、出ちゃったか 副作用が」
P「志希...?」
志希「ごめんね、その薬は快楽を与える代わりに体に異常を起こすんだ」
P「た、助けてくれ!苦しい」
志希「それなら、この薬を上げるね♪」
P「ああ...」バタッ
志希「...それは、脳死に陥る薬だよ私もう我慢出来なくなっちゃった...」
文香「何をしていらっしゃるのですか?」
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