12: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 18:02:48.07 ID:++kJ5+TTO
文香「ですがいいんですか?このままでは一生今日をやり直すだけですよ?」
P「俺だって...殺されたり今日をやり直したりなんかしたくない でも、お前と付き合いたくもない」
文香「我侭ですね...貴方は そんな所も好きですが
13: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 18:03:14.65 ID:++kJ5+TTO
P「...少なくとも俺がお前と付き合えばアイドルに被害はあまり出ないよな?」
文香「ええ、それはもちろん」
P「分かった、付き合うよ文香」
14: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 18:04:01.34 ID:++kJ5+TTO
とりあえずここまでです
次のが出来次第投下していきます
15:名無しNIPPER[sage]
2017/11/22(水) 18:14:36.63 ID:VqcJ8q1uo
おつ
きたい
16: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 20:44:43.25 ID:++kJ5+TTO
少し出来たので投下していきます
17: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 20:45:42.86 ID:++kJ5+TTO
P「これからどうしようか...」
文香と付き合ったは良いが正直手詰まりだった
もちろん文香に殺される事も心配だがこの事が他のアイドルに知れると非常に不味いからだ
18: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 20:46:12.47 ID:++kJ5+TTO
P「でも、いいのか?俺は文香に何回も殺されているんだぞ」
晶葉「...確かに1度死んではいるがまた生き返るじゃないか だから良いんだ」
P「そうか、最後に教えてくれ お前は味方か?敵か?」
19: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 20:47:12.05 ID:++kJ5+TTO
P「それにしても...この世界はどうなっているんだ?」
文香「...プロデューサーさん」
P「うおっ!急に脅かすなよ」
20: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 20:47:58.65 ID:++kJ5+TTO
P「な、何をする気なんだ?」
文香「決まっているじゃ無いですか...こうやって、使うんです!」
そう言うと文香は俺の首元目掛けてチェーンを振り下ろしてきた
21: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 20:49:00.94 ID:++kJ5+TTO
P「も、もう許してくれ...」
文香「そうですね...今日はこのくらいにしておきます」
P「今後もこういうことを俺にするのか?...」
22: ◆FFa.GfzI16[saga]
2017/11/22(水) 20:49:59.11 ID:++kJ5+TTO
P「文香...です」
ちひろ「文香ちゃんですか...因みに何でですか?」
P「俺が文香の所有物だという事を示したいかららしいです...」
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