2: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 22:54:31.87 ID:hL+sK7OZ0
莉緒「さーてと、プロデューサーくんいるかしら」
3: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 22:55:04.98 ID:hL+sK7OZ0
莉緒(あー、プロデューサーくんが給湯室に立ってる)
4: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 22:56:33.13 ID:hL+sK7OZ0
P「ため息なんてついて、どうした?」
莉緒「えっ!」
5: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 22:57:05.26 ID:hL+sK7OZ0
P「そっか。それは良かったよ。はいコーヒー熱いから気をつけて」
莉緒「ありがと〜」
6: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 22:57:33.32 ID:hL+sK7OZ0
莉緒(そうだ!)
7: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 22:58:04.15 ID:hL+sK7OZ0
莉緒(よーーーーーし!!! こんなに大きい釣り針はないわよ!!)
莉緒(さあ、健全な男子よ!! 私の色気に惑わされて選択してしまいなさい!!)
8: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 22:58:31.82 ID:hL+sK7OZ0
莉緒「えっと?司会進行?私が?」
P「そうそう。フェアリーで曲を出すだろ?
9: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 22:59:25.13 ID:hL+sK7OZ0
莉緒「ところでプロデューサーくんはまだお仕事?」
10: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 23:00:41.65 ID:hL+sK7OZ0
莉緒「居なかったら帰ってたわよー。だってちょっと会いたかったし
でも顔見たら元気になったの。えへへ」
P「よし、じゃあもう俺も片付けるから上がろう」
11: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/11/21(火) 23:02:15.20 ID:hL+sK7OZ0
莉緒「……」
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