青葉「表の顔の私」デビル青葉「裏の顔の私♪」
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7:名無しNIPPER
2017/11/20(月) 21:34:24.85 ID:nOrWrZdc0
〜別の日の昼休み〜

ひふみ「あっ、あれは…青葉ちゃんの……私物っ////」

ひふみ「最近…青葉ちゃんますます……可愛くなってきた…から、宗次郎を撫でる時…みたく…おもいっきり…撫でてみたい…」

ひふみ「けど、中々その機会が…ない……。だから、青葉ちゃんや他の皆が…いない時だけ…青葉ちゃんの私物……を青葉ちゃんだと思って…撫でているっ////」

パシャッ♪

ひふみ「ふぇっ!?///」

デビル青葉「ふふふっ、ひふみ先輩、何をしているんですか?」ニヤニヤ

ひふみ「あ、青葉……ちゃんっ!?/////」

デビル青葉「違います。私はデビル青葉です♪」

ひふみ「デ…デビル…?(どう…しようっ!? 青葉ちゃんが……意地悪にっ?!)」

デビル青葉「私の私物を勝手に拝借した上にそれを撫でるなんて正気じゃないですね? それに撫でた時に笑うなんて、もしかして本性は変態なんですか?♪」ニヤリ

ひふみ「ち、ちがっ////」

デビル青葉「今の……写真に取ってますし、もちろん動画も撮影してありますので、どうしましょうかね〜♪」

ひふみ「あ、あぁ……」ガタガタ

デビル青葉「これ皆さんにバラしたらどうなりますでしょうか? もしかしたら、変態なんて呼ばれて好奇の目に晒されるのかな〜?」ニヤニヤ

ひふみ「あ、青葉ちゃん。お、お願い……バラさない…で…。これで…どうにかっ///」スッ<一万円

デビル青葉「一万円ですか? こんなはした金額では満足できませんね〜。」

ひふみ「じ、じゃあ……いくら…なら……大丈夫…なの……?」

デビル青葉「そうですねぇ…では50万で!」

ひふみ「50万っ…?!」

デビル青葉「秘密にするんですから、それくらいは支払って頂かないと♪」ニヤリ

ひふみ「……わ、分かった……」

デビル青葉「あっ、それと50万は私の銀行口座に振り込んでおいて下さいね! 今から口座番号などをお教えしますので♪」

ひふみ「うぅ……」

デビル青葉(ふふふっ、遠山さんに続いてひふみ先輩の弱味を握りました♪ これで……ふふふふふっ!)ニヤニヤ


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