99: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:52:51.86 ID:QobFlJOw0
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みりあ「ごちそうさまでしたー♪どれも美味しかったー♪」
100: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 19:59:36.08 ID:QobFlJOw0
莉嘉「初ステージ、懐かしいねー☆Pくん、お膝の上座っていい?」
P「いいよ」
莉嘉「えへへー♪特等席っ☆」
101: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:00:09.11 ID:QobFlJOw0
美嘉「アタシ?そうだねぇ...アタシは膝よりも、こうして...」
美嘉「プロデューサーに寄りかかりながら、見てみたいかなっ。いい?」
P「美嘉がそうしたいなら、かまわないよ」
102: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:12:24.22 ID:QobFlJOw0
莉嘉「いや...見てて、ここなんでこうしちゃったのかなーとか」
莉嘉「自分のダメなところばっかり、目がいっちゃうんだ」
P「今の莉嘉だと、できて当然なことだからそう感じるんだよ」
103: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:13:42.52 ID:QobFlJOw0
莉嘉「懐かしい映像を見て、思い出話で盛り上がろって思ってたけど」
莉嘉「ためになることも、たくさんありそうだねっ☆」
小梅「前に進むことは、大切....だけど立ち止まって、後ろを振り向いて」
104: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:14:14.63 ID:QobFlJOw0
P・美嘉・みりあ・莉嘉「「「「え?」」」」
小梅「あ...今のはあの子の言葉、みんなに伝えてほしいって...頼まれたんだ...」
みりあ「そうなんだ。じゃあ小梅ちゃん、あの子に伝えて」
105: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:14:50.70 ID:QobFlJOw0
みりあ「みりあたちの声、ちゃんと聞こえてたんだ!いつもありがとー☆」
莉嘉「アタシも感激したよ☆ありがとー♪」
小梅「今度は...照れてる♪」
106: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:15:33.52 ID:QobFlJOw0
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P「懐かしいけど、いろいろ学ぶところがあったな」
107: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:18:04.21 ID:QobFlJOw0
P「流石にそれはダメだよ」
美嘉「流石に...ねぇ...?」
みりあ「む〜〜〜っ...前はプロデューサーが一緒に寝ようって」
108: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:18:52.76 ID:QobFlJOw0
P「(心当たりがあるのは...)」
P「あのー、みりあ?俺はどういう流れで、そんなこと言ったんだっけ?」
みりあ「覚えてないのー?えっとね。お仕事の都合で、みりあがあいさんのお部屋にお泊りしたとき」
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