59: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:58:45.56 ID:ztjDly0U0
美嘉「わっ!?...ふふっ、やったねー?それ!反撃っ★」
莉嘉「あはははっ♪みりあちゃん、小梅ちゃん援護お願いっ☆」
小梅「美嘉さん、いくよ...♪」
60: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:59:15.78 ID:ztjDly0U0
小梅「わわ...さすが、美嘉さん...すごい...」
美嘉「す、すごい?」
莉嘉「おー...さすがお姉ちゃん、セクシー☆」
61: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 01:00:22.17 ID:ztjDly0U0
美嘉「あっ、プロデューサー...」
バサッ!
美嘉「え、急にタオルをかけて...はっ!?」
62: ◆JBqI9RdT/Q[sage saga]
2017/12/13(水) 01:03:34.01 ID:ztjDly0U0
>>1です。
今回はこれで終了です。お付き合い頂きまして、ありがとうございます。
今週中にもう一度投下する予定です。
63: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:55:29.35 ID:4m/Bc/d/0
>>1
書き溜めができたので、投下いたします。
お付き合い頂ければ幸いです。
64: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:56:09.84 ID:4m/Bc/d/0
美嘉「ねぇ、プロデューサー...見た?」
P「(ここは正直に話そう)」
P「ああ、見た。故意でないとはいえ、悪かったよ」
65: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:56:52.08 ID:4m/Bc/d/0
美嘉「アタシが言い出したんだから、それは気にしないで?それよりも...」
美嘉「割としっかり見てたんだね、プロデューサー?」
P「...それは返す言葉もない。はい。あまりに色っぽくて、見惚れていました」
66: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:57:36.52 ID:4m/Bc/d/0
P「そうか。美嘉がそう思ってくれてるのなら、良かった」
P「でも、子供っぽいことって...どういうことだ?」
美嘉「今日のお泊り会....すっごい楽しいよ★でもさ...」
67: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:58:29.26 ID:4m/Bc/d/0
P「それは...益々すまなかった、美嘉」
美嘉「...どうしてプロデューサーが謝るの?」
P「いや、みんなに平等に接していたつもりだったんだけど」
68: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:59:16.42 ID:4m/Bc/d/0
P「美嘉だけが悪いってことは、ないと思うよ」
P「ただ、美嘉にも見直すところがあるのは確かだね」
P「謝った後だけど、そのことについて少し苦言を呈させてもらう」
69: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 02:00:26.51 ID:4m/Bc/d/0
P「そんなことをしていたら、息苦しいだろ?」
P「もちろん加減が必要なのは、違いないけどね」
P「でも、美嘉ならできるはずだろ?なんたって美嘉は...」
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