55: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:54:31.30 ID:ztjDly0U0
-帰り道-
みりあ「〜〜♪〜〜♪」
P「ははは、ご機嫌だね」
56: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:55:58.52 ID:ztjDly0U0
莉嘉「わー☆この公園、じゃぶじゃぶ池があるんだー」
美嘉「そういえば、前にプロデューサーとみりあちゃんが水遊びして、びしょびしょになってたね」
みりあ「うん☆とっても楽しかったこと、思い出して...」
57: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:57:33.26 ID:ztjDly0U0
美嘉「え、それならアタシが持って帰るから、プロデューサーが三人と遊びなよ?」
P「タオルやら必要そうなものも持ってくるつもりだから、俺が一旦帰るよ」
P「すぐ戻ってくるから、それまでは頼んだよ美嘉」
58: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:58:00.49 ID:ztjDly0U0
-公園内・じゃぶじゃぶ池-
莉嘉「冷たくて、気持ちいいー☆」
小梅「うん...♪」
59: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:58:45.56 ID:ztjDly0U0
美嘉「わっ!?...ふふっ、やったねー?それ!反撃っ★」
莉嘉「あはははっ♪みりあちゃん、小梅ちゃん援護お願いっ☆」
小梅「美嘉さん、いくよ...♪」
60: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:59:15.78 ID:ztjDly0U0
小梅「わわ...さすが、美嘉さん...すごい...」
美嘉「す、すごい?」
莉嘉「おー...さすがお姉ちゃん、セクシー☆」
61: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 01:00:22.17 ID:ztjDly0U0
美嘉「あっ、プロデューサー...」
バサッ!
美嘉「え、急にタオルをかけて...はっ!?」
62: ◆JBqI9RdT/Q[sage saga]
2017/12/13(水) 01:03:34.01 ID:ztjDly0U0
>>1です。
今回はこれで終了です。お付き合い頂きまして、ありがとうございます。
今週中にもう一度投下する予定です。
63: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:55:29.35 ID:4m/Bc/d/0
>>1
書き溜めができたので、投下いたします。
お付き合い頂ければ幸いです。
64: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:56:09.84 ID:4m/Bc/d/0
美嘉「ねぇ、プロデューサー...見た?」
P「(ここは正直に話そう)」
P「ああ、見た。故意でないとはいえ、悪かったよ」
65: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/18(月) 01:56:52.08 ID:4m/Bc/d/0
美嘉「アタシが言い出したんだから、それは気にしないで?それよりも...」
美嘉「割としっかり見てたんだね、プロデューサー?」
P「...それは返す言葉もない。はい。あまりに色っぽくて、見惚れていました」
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