45: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:45:58.01 ID:ztjDly0U0
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莉嘉「ごちそうさまでしたー☆みりあちゃん、Pくん、とっても美味しかったよっ♪」
46: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:46:38.26 ID:ztjDly0U0
美嘉「アタシたちだってお泊り会を盛り上げたいし、みんなに手料理を食べてもらいたいしね★」
莉嘉「そうだね☆響子ちゃんのお料理教室で、アタシも結構料理上手になったんだよー☆」
みりあ「みりあも二人のお料理、食べたいなー☆それじゃあ、晩御飯はよろしくお願いしますっ♪」
47: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:47:23.74 ID:ztjDly0U0
P「俺は二人が決めたものならいいから、二人で相談して決めていいよ」
小梅「わたしもみりあちゃんが、食べたいもので...いいよ」
みりあ「そーお?じゃあ、みりあは...が食べたいけど、二人はいい?」
48: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:48:14.85 ID:ztjDly0U0
みりあ「決まったよっ☆リクエストは...オムライス!オムライスが食べたいです!」
莉嘉「オムライス!任せて☆とびっきり美味しいの作るから♪」
美嘉「だねっ★じゃあアタシと莉嘉は晩御飯の買い物行って来ようかな」
49: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:49:07.61 ID:ztjDly0U0
‐スーパー‐
美嘉「...よしっ、必要なものはこれで揃ったかな...あ、そうだ」
美嘉「ソースはどうする?家はデミグラス派なんだけど、みんなはどうなの?」
50: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:49:36.86 ID:ztjDly0U0
莉嘉「なら両方作っちゃおうよ☆お昼ご飯の素麺みたいに、みんなで取り分けるようにして」
莉嘉「オムライスパーティにするのは、どうかな?」
みりあ「わーっ♪楽しそう♪」
51: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:50:14.85 ID:ztjDly0U0
P「三種類は流石に大変じゃないか?手伝うよ」
小梅「私も...お手伝いするよ...?」
美嘉「大丈夫、大丈夫★莉嘉も一緒なんだし」
52: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:51:49.17 ID:ztjDly0U0
P「アイスか...そうだなー...」
みりあ「ねーねー、莉嘉ちゃん?アイスを買うなら、これにしよー?」
莉嘉「一口アイスが小分けされてるの?みんなで食べるから、これいいねっ☆」
53: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:52:49.84 ID:ztjDly0U0
小梅「?...二人とも、どうしたの?」
莉嘉「あー!二人で、何か秘密にしてる!」
みりあ「えへへー、内緒だよー☆でもね?」
54: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:53:27.09 ID:ztjDly0U0
美嘉「きっとプロデューサーが、アタシたちを驚かせてくれるからさ★」
P「ははは、あまりハードルを上げないでくれよ。けど、喜んでくれるとは思ってる」
みりあ「そうだね☆」
55: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/12/13(水) 00:54:31.30 ID:ztjDly0U0
-帰り道-
みりあ「〜〜♪〜〜♪」
P「ははは、ご機嫌だね」
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