15: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:41:30.75 ID:0sQAtN8K0
莉嘉「そんなのどうだっていいじゃん。大切なのは...ベッドがあるってことだよっ☆」
美嘉「いやいや、そりゃベッドはあるでしょ?寝室なんだから」
莉嘉「うん、そう!だから入りたかったんだ☆ねぇねぇPくん、横になってもいい?」
16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/19(日) 23:42:23.40 ID:7BBKhVnZo
なんでトリ晒してるんだ
17: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:43:11.83 ID:0sQAtN8K0
莉嘉「やたっ♪じゃあ遠慮なくダーイブっ☆」
ボフっ!
莉嘉「ごろごろ〜♪」
18: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:45:01.15 ID:0sQAtN8K0
小梅「...そうなの?あの、Pさん...」
P「ははっ、いいよ」
小梅「う、うん...♪ありがとう...よっ...」
19: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:46:16.66 ID:0sQAtN8K0
美嘉「いや、アタシは遠慮しとくよ。そんな子供じゃないんだし」
P「ははは、そうか。さて、そろそろお昼だけど、昼食はどうする?」
P「素麺を用意してたんだけど、他がいいなら何でも言ってくれ」
20: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:47:12.97 ID:0sQAtN8K0
P「みんなは自由に寛いでいてね」
みりあ「プロデューサー!みりあお手伝いするっ☆」
P「ありがとう。でも俺一人で大丈夫だから、気持ちだけありがたく受け取っておくよ」
21: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:48:34.47 ID:0sQAtN8K0
みりあ「だからみりあ、プロデューサーのお手伝いをしたいの」
P「そういうことなら、お願いしようかな」
P「一緒にお昼ご飯の準備、やろうね」
22: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:49:19.11 ID:0sQAtN8K0
-台所-
P「それじゃあ俺は素麺をゆでるから、みりあには添え物の準備をお願いしようかな」
みりあ「はーいっ!添えるのはハムにきゅうりにトマト...たくさんあるねっ☆」
23:名無しNIPPER[sage]
2017/11/19(日) 23:49:37.13 ID:OrgtVNmX0
待ってたぜ
なぜトリの正体表してるのかは知らんが
24: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:49:59.14 ID:0sQAtN8K0
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みりあ「プロデューサー!できたよー!」
25: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:51:18.47 ID:0sQAtN8K0
みりあ「だからこうしてみたんだけど、プロデューサーどおどお?」
P「ははは、大変よくできました。100点満点中120点だよ」
みりあ「えへへ、やったー♪あとは卵焼きだね☆」
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