104: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:14:14.63 ID:QobFlJOw0
P・美嘉・みりあ・莉嘉「「「「え?」」」」
小梅「あ...今のはあの子の言葉、みんなに伝えてほしいって...頼まれたんだ...」
みりあ「そうなんだ。じゃあ小梅ちゃん、あの子に伝えて」
105: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:14:50.70 ID:QobFlJOw0
みりあ「みりあたちの声、ちゃんと聞こえてたんだ!いつもありがとー☆」
莉嘉「アタシも感激したよ☆ありがとー♪」
小梅「今度は...照れてる♪」
106: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:15:33.52 ID:QobFlJOw0
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P「懐かしいけど、いろいろ学ぶところがあったな」
107: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:18:04.21 ID:QobFlJOw0
P「流石にそれはダメだよ」
美嘉「流石に...ねぇ...?」
みりあ「む〜〜〜っ...前はプロデューサーが一緒に寝ようって」
108: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:18:52.76 ID:QobFlJOw0
P「(心当たりがあるのは...)」
P「あのー、みりあ?俺はどういう流れで、そんなこと言ったんだっけ?」
みりあ「覚えてないのー?えっとね。お仕事の都合で、みりあがあいさんのお部屋にお泊りしたとき」
109: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:19:33.94 ID:QobFlJOw0
〜回想〜
みりあ『お邪魔しまーす』
P『あれ?みりあ?みりあじゃないか。おいでおいでー♪』
110: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:20:09.90 ID:QobFlJOw0
P『ははは、眠たいか。もうこんな時間だし...ふわぁ...俺も限界みたい...』
茄子『ふふっ♪それじゃあ、私のベッドを使ってください』
P『ああ...悪いね...って、茄子はどこで寝るの?』
111: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:21:10.45 ID:QobFlJOw0
P『茄子のベッド、大きめのサイズだから三人一緒でも大丈夫じゃないかなって』
みりあ『ん〜〜?確かに...三人一緒でも、大丈夫そうだねっ♪』
P『みりあもそう思うか!よしっ、三人で一緒に寝よう!』
112: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:21:39.31 ID:QobFlJOw0
〜回想終了〜
みりあ「こんなことがあったよー」
莉嘉「へぇー....」ニヤー
113: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:43:07.88 ID:QobFlJOw0
美嘉「(え!?本当にプロデューサーと一緒に寝るの?)」
美嘉「(そんな心の準備、全然できてないよー!?うぅ〜〜〜!?)」
114: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:45:24.10 ID:QobFlJOw0
莉嘉「にひひっ...お姉ちゃん、P君のとなりじゃなくて、残念だった?」
美嘉「なっ!?そういう莉嘉こそ、残念だったんじゃないの?」
莉嘉「少しね。でもこうして、お姉ちゃんと一緒に寝るの久しぶりだから」
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