モバP「自宅でみりあ主催のお泊り会」
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103: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:13:42.52 ID:QobFlJOw0
莉嘉「懐かしい映像を見て、思い出話で盛り上がろって思ってたけど」

莉嘉「ためになることも、たくさんありそうだねっ☆」

小梅「前に進むことは、大切....だけど立ち止まって、後ろを振り向いて」
以下略 AAS



104: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:14:14.63 ID:QobFlJOw0
P・美嘉・みりあ・莉嘉「「「「え?」」」」

小梅「あ...今のはあの子の言葉、みんなに伝えてほしいって...頼まれたんだ...」

みりあ「そうなんだ。じゃあ小梅ちゃん、あの子に伝えて」
以下略 AAS



105: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:14:50.70 ID:QobFlJOw0
みりあ「みりあたちの声、ちゃんと聞こえてたんだ!いつもありがとー☆」

莉嘉「アタシも感激したよ☆ありがとー♪」

小梅「今度は...照れてる♪」
以下略 AAS



106: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:15:33.52 ID:QobFlJOw0
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---

P「懐かしいけど、いろいろ学ぶところがあったな」
以下略 AAS



107: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:18:04.21 ID:QobFlJOw0
P「流石にそれはダメだよ」

美嘉「流石に...ねぇ...?」

みりあ「む〜〜〜っ...前はプロデューサーが一緒に寝ようって」
以下略 AAS



108: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:18:52.76 ID:QobFlJOw0
P「(心当たりがあるのは...)」

P「あのー、みりあ?俺はどういう流れで、そんなこと言ったんだっけ?」

みりあ「覚えてないのー?えっとね。お仕事の都合で、みりあがあいさんのお部屋にお泊りしたとき」
以下略 AAS



109: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:19:33.94 ID:QobFlJOw0
〜回想〜

みりあ『お邪魔しまーす』

P『あれ?みりあ?みりあじゃないか。おいでおいでー♪』
以下略 AAS



110: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:20:09.90 ID:QobFlJOw0
P『ははは、眠たいか。もうこんな時間だし...ふわぁ...俺も限界みたい...』

茄子『ふふっ♪それじゃあ、私のベッドを使ってください』

P『ああ...悪いね...って、茄子はどこで寝るの?』
以下略 AAS



111: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:21:10.45 ID:QobFlJOw0
P『茄子のベッド、大きめのサイズだから三人一緒でも大丈夫じゃないかなって』

みりあ『ん〜〜?確かに...三人一緒でも、大丈夫そうだねっ♪』

P『みりあもそう思うか!よしっ、三人で一緒に寝よう!』
以下略 AAS



112: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:21:39.31 ID:QobFlJOw0
〜回想終了〜

みりあ「こんなことがあったよー」

莉嘉「へぇー....」ニヤー
以下略 AAS



113: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2018/01/09(火) 20:43:07.88 ID:QobFlJOw0
美嘉「(え!?本当にプロデューサーと一緒に寝るの?)」

美嘉「(そんな心の準備、全然できてないよー!?うぅ〜〜〜!?)」


以下略 AAS



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