10: ◆JBqI9RdT/Q[sage]
2017/11/19(日) 23:35:46.90 ID:0sQAtN8K0
みりあ「やっぱり☆前に奈緒ちゃんがお話ししてくれたんだ♪プロデューサーのお家にいっぱいあるって」
みりあ「ねーねー、プロデューサー!私プロデューサーの宝物見てみたいっ☆」
P「ああ、もちろんいいとも。こっちだよ。ふふっ、きっと驚くぞ」
11: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:37:01.51 ID:0sQAtN8K0
美嘉「私たちにとってもね♪それで、これからもどんどん増えていくからねっ★」
P「ああ、そうだね。これからも増やしていこう」
莉嘉「うんっ☆この部屋だと入りきらなくらい、増やしちゃうからね!」
12: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:37:51.58 ID:0sQAtN8K0
みりあ「そうだねー☆...あれ?ねぇ、プロデューサー?」
P「ん、なんだい?」
みりあ「この...えーっと、パソコンの部品で...」
13: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:39:22.98 ID:0sQAtN8K0
小梅「私たちも、知らない、私たちのライブ映像...見てみたいかも」
みりあ「みりあもー♪」
莉嘉「じゃあ寝る前に見ようよー☆お泊り会のメインイベントってことで、ね?」
14: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:40:34.57 ID:0sQAtN8K0
-寝室-
莉嘉「おーっ!ここがPくんの...!」
P「な?普通の寝室だろ?」
15: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:41:30.75 ID:0sQAtN8K0
莉嘉「そんなのどうだっていいじゃん。大切なのは...ベッドがあるってことだよっ☆」
美嘉「いやいや、そりゃベッドはあるでしょ?寝室なんだから」
莉嘉「うん、そう!だから入りたかったんだ☆ねぇねぇPくん、横になってもいい?」
16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/19(日) 23:42:23.40 ID:7BBKhVnZo
なんでトリ晒してるんだ
17: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:43:11.83 ID:0sQAtN8K0
莉嘉「やたっ♪じゃあ遠慮なくダーイブっ☆」
ボフっ!
莉嘉「ごろごろ〜♪」
18: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:45:01.15 ID:0sQAtN8K0
小梅「...そうなの?あの、Pさん...」
P「ははっ、いいよ」
小梅「う、うん...♪ありがとう...よっ...」
19: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:46:16.66 ID:0sQAtN8K0
美嘉「いや、アタシは遠慮しとくよ。そんな子供じゃないんだし」
P「ははは、そうか。さて、そろそろお昼だけど、昼食はどうする?」
P「素麺を用意してたんだけど、他がいいなら何でも言ってくれ」
20: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2017/11/19(日) 23:47:12.97 ID:0sQAtN8K0
P「みんなは自由に寛いでいてね」
みりあ「プロデューサー!みりあお手伝いするっ☆」
P「ありがとう。でも俺一人で大丈夫だから、気持ちだけありがたく受け取っておくよ」
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