【艦これ】古鷹「お話があるので、至急指導室に来てください」
1- 20
38: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:47:46.06 ID:Pj3Hq5r30
古鷹「みんなの気持ちはよく分かりました」

古鷹「普段の生活でも、提督への愛情は見え隠れしていましたから」

古鷹「その割には暴言ばかりだったので、歪んだ愛情を抱いているのではと心配でしたけど……」
以下略 AAS



39: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:49:38.11 ID:Pj3Hq5r30
古鷹「ただ、それはちょっと、いただけないというか……」

曙「どうして!? 私たちの愛情は足りないと言うの!?」

古鷹「あ、そっちじゃなくて……」
以下略 AAS



40: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:50:09.00 ID:Pj3Hq5r30





以下略 AAS



41: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:50:40.68 ID:Pj3Hq5r30
曙「」

満潮「」

霞「」
以下略 AAS



42: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:52:04.06 ID:Pj3Hq5r30
曙「はあああああ!?!?!?!?」

満潮「いつの間に!?!?!?!?」

霞「どういうこと!?!?!?!?」
以下略 AAS



43: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:53:34.77 ID:Pj3Hq5r30
古鷹「この事件から『これからは誰も傷つかない鎮守府を作る』と心に誓った提督は、それはもう必死に働きました」

古鷹「私に専用の義眼を用意してくれただけでなく、女性を傷者にした責任を取らせてくれと、結婚を前提としたお付き合いを申し出たんです」

古鷹「そんな彼の想いに心を打たれた私は、その申し出に喜んで応えました」
以下略 AAS



44: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:55:18.79 ID:Pj3Hq5r30
古鷹「彼がこの鎮守府へ移動になったのも、セクハラされた私を助けるためで……」

満潮「あれ、古鷹のことだったの!?」

古鷹「『作り物なら痛みも無いんだろうゲヘヘヘ……』と言って義眼を舐めようとしてきたところをグーパン1つで轟沈させた提督は、本当に格好良くて……♡」ドキドキ///
以下略 AAS



45: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:58:22.22 ID:Pj3Hq5r30
古鷹「一緒にいた加古の証言もあって、提督はお咎めなしになったんだけど……」

古鷹「当時の鎮守府は、複数の提督が存在するところで……」

古鷹「えっと……つまり、嫉妬しちゃったのかな?」
以下略 AAS



46: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:58:54.91 ID:Pj3Hq5r30





以下略 AAS



47: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 17:59:42.12 ID:Pj3Hq5r30
古鷹「そのころにはもう、提督の評判は良かったから……」

古鷹「大本営も『1人で鎮守府を任せられる』って判断してくれて……」

古鷹「加古と数人の艦娘と一緒に、この鎮守府(愛の巣)にやって来たの……///」
以下略 AAS



48: ◆ag9TZfREZs[saga]
2017/11/19(日) 18:00:46.20 ID:Pj3Hq5r30
曙「でも……そっか……」

満潮「司令官にはもう……」

霞「素敵な奥さんがいたのね……」
以下略 AAS



64Res/25.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice