P「フェイフェイ、カラオケ・・・」菲菲「嫌ヨ!!」
1- 20
9:名無しNIPPER
2017/11/19(日) 09:34:18.30 ID:ubI9NZldO
P「さて、次は俺だけど・・・りーな、ちょっと。」

りーな「何?デュエットなら断るよ。」

P「そうじゃなくて、アドリブでコーラス入れてみ。」マイクポイッ

りーな「わ!っととと。危ないな〜。アドリブでなんて・・・それに英語苦手だっての。」

P「大丈夫。高校受かってるんだし。それにアドリブでどんなのが出るか、見てみたいんだ。」

りーな「・・・よ〜しわかった!やってやる!!」

蓮実・菲菲「わーー!!りーなさん、頑張ってーー!!」ワーワーワー

P「When the night has come〜♪」

りーな「ホンット、ムチャぶりばっかり・・・」

菲菲「ダイジョーブですヨ、りーなさんなら。」

菲菲「さっき一緒に歌っていて、りーなさんが隣にいると、歌いやすいんデスヨ。」

蓮実「そうですね。いい感じにテンションが上がるというか・・・」

蓮実「気持ちが乗るんです。」

りーな「・・・・」

P「So darling, darling, Stand by me Oh, stand by me Oh, stand♪」

りーな「stand♪」

P・りーな「Stand by me♪」

菲菲「りーなさんとPさん、なんか武術の練習みたいネ・・・」

蓮実「挑みかかるりーなさんを、Pさんがうまくあしらってる感じ。」

菲菲「そうそう。」

菲菲「・・・Pさんの狙い、ちょっとダケ、わかったネ。」

蓮実「なに??」

菲菲「多分、りーなさんは、競い合う仲間や責任があるポジションにつくと、どんどんうまくなるネ。」

菲菲「多分、Pさんは、こうやって挑んでくるかどうかを見たかったネ。」

P「So darling, darling, Stand by me Oh, stand by me Oh, stand♪」

りーな「Oh, Wohhhh〜♪」

P「Stand by me♪」

P「ありがと〜。りーな、ありがとな。」

りーな「ふん。なんなのさ、急に、もう・・・」

P「・・・りーな、明日から毎日、ギター持ってこい。俺が教えてやる。」

りーな「へ?ってか、Pさん、ギター弾けるの?」

P「ま、ちょっとは、な。」

りーな「ふーん。じゃ、まぁ、お願いするよ。」

P「みっちり叩き込んでやるから、覚悟しとけよ。ってホラ、次、りーなだよ。」


ワイワイガヤガヤ ツギ、イッショニウタオー イイヨー ワーワー

店員「10分前で〜す。延長しますか〜?」

P「あ、もう時間か、終わりで。3人とも、送ってくよ。」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
19Res/22.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice