P「フェイフェイ、カラオケ・・・」菲菲「嫌ヨ!!」
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7:名無しNIPPER
2017/11/19(日) 09:30:08.91 ID:ubI9NZldO
P「さてさて、りーなが入れたのは・・・『世界にひとつだけの花』?」

りーな「だって!だって!!みんなで歌えたら、楽しいじゃん!フェイフェイも、初めてだっていうし。」

菲菲「りーなさん、アリガト。謝謝。」

P「ククク。やっぱり、りーなはこうでなくちゃな。」

りーな「なんだよ!どうせ、にわかって思ってるんでしょ?」

P「いや、それはない。断言する。ホラ、始まるぞ。」

りーな「さ。みんなで歌おう!」

菲菲「私、りーなさんの隣がいいです。」

蓮実「私もー!」

P「じゃあ、俺はそれを鑑賞させてもらおう。」

蓮実・りーな・菲菲「「「花屋の店先にならんだ〜♪」」」

P(自分では気付いていないだろうけど、りーな、お前はお前が思っている以上に、ロックだよ。)

P(お前がいなければ、ここまで楽しい場にならなかったはず。)

P(何も、カッコイイだけがロックじゃないぜ。)

P(こうやって場を作り出すのは、ぶっ壊すより何倍も難しいんだ・・・)

P(りーな、お前は何も間違ってない。これからなんだ。誰だって、最初は『にわか』さ。)

P(そうだ、今のうちに、ちょっと試してみよう。え〜と・・・)ペラペラペラ

P(あった!・・・送信っと。)

P(次は・・・あった!・・・送信っと。これで良し。)

りーな・蓮実「ありがとうございましたー!」

菲菲「謝謝!」

P「いや〜。役得役得(笑)」パチパチパチ

P「さーて、どんどん歌うぞー!」

りーな・蓮実・菲菲「おおーーー!」

菲菲「次、私デスネー」

フェイフェイチャーン!ワーワー

りーな「ねぇ、さっき、何を入れてたの?」

P「ちょっと、試してみたいことが浮かんでな。」

りーな「ふーん。ホント、思い立ったらすぐ行動だよね。」





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