P「フェイフェイ、カラオケ・・・」菲菲「嫌ヨ!!」
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5:名無しNIPPER
2017/11/19(日) 09:26:50.48 ID:ubI9NZldO
りーな・蓮実・P「・・・・・」

菲菲「エット・・・」

りーな「凄いよ!凄い!!ロックだね!!」

P「りーなの、『ロックだね!』がまた始まった(笑)」

りーな「なんだよ!そうじゃん!これのどこがロックじゃないのさ!」

P「いや、表現はともかく、良かった。うん。こういうの、有りだな。」

蓮実「この曲だけでもC-POPに興味が出ますね。」

菲菲「良かったー。みんな黙ってるから、心配になったヨー。」

P「次は・・・『渚のバルコニー』・・・蓮実か。」

蓮実「はい!聖子さん、いきまーす!」

蓮実「渚のバルコニーで〜♪」

P・りーな「「はっすみ〜ん!」」

菲菲「はっすみ〜ん!」

P「蓮実はやっぱり、この年代強いよなぁ。」

りーな「これっていうのがあると、プロデュースってしやすいの?」

P「それぞれ、かな。個性が強すぎると、どうしても幅が狭まるから、その辺は難しい。」

P「一番は、完璧な土台があって、その上で多様性があるのがいいけど。」

P「ま、そう育てるのもプロデュースの楽しみさ。」

りーな「そっか。」

菲菲「蓮実さんって、不思議な方ですネ。」

P「なぜ?」

菲菲「なんていうか・・・なんだか家が懐かしくなるヨ。」

P「あぁ。多分、フェイフェイのご両親と蓮実のご両親は同じようなのを聞いてたんじゃないかな。」

P「蓮実もフェイフェイも、そのご両親の影響を受けているから、どこか共感するものがあるんじゃないか?」

菲菲「そっかぁ。」

りーな「・・・・・ねぇ、フェイフェイ。今度、私にも香港のこと、色々教えてよ。」

りーな「さっきので、世界にはまだまだ、私の知らないロックなものが沢山あるってわかったから」

りーな「私、もっともっと沢山知りたいんだ。」

菲菲「李衣菜さん、謝謝。ありがとうございます。」

りーな「あー。そんな丁寧にしないで。なんか、照れくさいや。」

菲菲「・・・ふふ。りーなさん、優しいですネ♪」

りーな「わーーーー」((ノェ`*)っ))タシタシ

P(あ、普段褒められ慣れてないから照れまくってる・・・)

蓮実「ありがとうございましたー!」

ワーワーワー パチパチパチ

P「で、次は・・・俺か。」



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