52: ◆jCI1VSAr3A[saga]
2017/11/19(日) 13:56:48.05 ID:CsApe/ir0
性別:男
年:29
出身国:ブラジル
戦闘技術:70+15=85!(もはや、歴戦の戦士と呼ばれる風格と強さを持っている)
銃の腕前:72+15=87!(オリンピックにでれば、らくらくに優勝できてしまう)
知識:11+15=30(小学生6年生レベル〜)
スキル:兵器兵装ミリタリー知識(武器関連の技術、知識が+20される) 暗殺拳の使い手(戦闘技術が+10される。)狙撃(射撃技術が+15される)
任務:大統領の息子の救出
場所:学校
それでは、任務を開始しましょう……。
・・・・
大統領「まだ、解決策は見つかってないのか!!陸軍大将!!」
陸軍大将「ハッ、しかし奴らの要求は現金1000億ドルと、死刑囚達の解放ですので、そう簡単には決まらず…」
大統領「何を言っているんだ!私の息子が捕まっているんだぞ!!直ぐに取り掛かるんだ!!」
陸軍大将「……お言葉ですが、息子のために、要求を呑んでしまうと、一部で大統領の信任がさがり、次の大統領候補で落ちる可能性も……」
大統領「むむむ、じゃあどうすると、言うのだ!!」
陸軍大将「それなんですが、大統領の息子を救出すれば、よろしいのでしょう?」
大統領「ああ、そうだが無理なんだろう!!」
陸軍大将「いえ、このような事態の為に作った組織を使えば、救出できるやも知れませぬ…」
・・・・・
大佐「と言う事で、君に任務が渡ったんだ」
男「なるほど。急に呼び出されたと思ったら、そんな任務を受けていたとはな」
大佐「だがこれは、我々の組織を大統領に認めさせると言う、目的もある。失敗は許されないぞ」
男「分かった」
大佐「それで、救出するために潜入するが、いくつか道具を渡しておこう。だが、これ以外の道具は現地調達だ」
↓1〜3【何を渡された?(あまりにも重かったり、持ち運べないものは駄目です 例 RPGなどの携帯対戦車擲弾発射器 等 】
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